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Jエドガーの母はJボンドの母(2012年2月) [月間掲示板ベスト・スレッド]

>>>三一十四四二三 -- 12/02/12-09:09..No.[14709]
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徳島では公開されてないイーストウッドの「Jエドガー」だが、見た人の話によると「あまり面白くないが興味深い映画」だったという。
(1)「面白く興味深い映画」
(2)「面白いけど興味深くない映画」
(3)「面白くないけど興味深い映画」
(4)「面白くなく興味深くも無い映画」
三島由紀夫的に区分けすると、映画はこの4つに分類されるのではないか?
「興味深い」というのは「色々考えさせられる」と言い換えてもいだろう。

例えば(わしにとっては)「2001年宇宙の旅」は(3)だが、(1)(4)の人もあるだろう。(2)に分類する人はいないんじゃないかな?
「ミッション・インポッシブル・ゴースト・プロトコル」は(2)の典型かもしれない。わしは(4)だけど。

 「Jエドガー」は元FBI長官の伝記映画だが、エドガーはエディプス・コンプレックスに支配され続けた男であり、「国を守る=母を守る」という歪な心理を生涯持ち続けていた。
これは石上三登志いうところの「アメリカ・コンプレックス」の典型像であるけれど、その延長に「同性愛」「服装倒錯」があった・・というスキャンダラスな私生活をイーストウッドは、いつものように淡々と描いているようだ。

 わしが面白いなあ、と思うのはそんなJエドガーの母を演じているのが「M]ジュディ・デンチだということだ。
 まさか、これが最近の007に対する皮肉・批評になっているってことは無いと思うが、実はかつてボンド役をオファーされたことがあるイーストウッドだけに、ちょっと気になる。







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>>> 虜囚第6号 -- 12/02/12-20:21..No.[14713]

 (ネタバレなし)観ました。
 東木監督作品なので、抑制が効いているのは良いのですが、自分にはやはり「モーホーの話」は無理でした。
 抑制されていても、やっぱりモーホーは、モーホー。
 おすぎが褒めているのは、そういうことなのかと思ってしまいました。



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>>> 三一十四四二三 -- 12/02/13-12:38..No.[14715]

おすぎってやっぱりモーホーの映画に弱いんですか?
淀川長治みたいに、どんな映画でもモーホー的に解釈してしまう域には達してないと思うが。
(淀川が「太陽がいっぱい」でアランドロンがモーリス・ロネのサインの練習をするシーンで、サインに唇を這わせていた・・・と言って吉行淳之介を感服させていたが、ビデオの時代になって、それは淀川の妄想だったことがわかったんですけどね)


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