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趣味の価格 [オーディオ&ビジュアル]
わしが、今度ダリの安価なトールボーイを買った、というと、ある人は目を丸くして
「どうしてそんな安物を買うの?」
と驚愕するのである。
「安いけどいい音なんですよ」
といっても、こういう人には通じない。
「高いものほど良い」
と頭から信じているから、実際に音を聞いても
「安っぽい音だ」
などと批判するのである。
多くのものは「高いほどいい」んだけれど、オーディオ製品だけは、どうも違うように思う。
ある意味「腕時計」に近い。
時間を知るための機能は安価なものでも十分満たしているのに、腕時計の価格は天井知らずである。
というのは、ブランド料やら、計時には無関係な宝飾品的価値が付随するからだ。
こと時計としての正確さだけに着目すれば、そのへんの雑貨屋で投売りされている電波時計の方が、1億円の超豪華宝飾機械式時計よりも遥かに優れているのだ。
オーディオも「値段を買う」といったところがあり、高いものを持っているという満足感が音質と無関係に付随している場合が多い。
困ったことに付加価値が音質に上乗せされているような錯覚に陥ることも多く、この錯覚を利用して商売しているのがオーディオ業界だ、と極言することもできそうだ。
まあ、わしもオーディオをやって長いけれど、その錯覚から完全に逃れることができていない。
特にアンプっていうのは、高いほどいいのではないか?と思っているとこるがあるのは、アンプはそれ自体音を出すものではないからだろうか?
スピーカーは「安くていい音」を奏でる製品が存在しており、逆に高価でも「音が悪い」ものもある。
そういうスピーカーを聞くと、錯覚が揺らいで不安な気持ちになる。
今度購ったダリに関しては、常に不安である。
「どうしてそんな安物を買うの?」
と驚愕するのである。
「安いけどいい音なんですよ」
といっても、こういう人には通じない。
「高いものほど良い」
と頭から信じているから、実際に音を聞いても
「安っぽい音だ」
などと批判するのである。
多くのものは「高いほどいい」んだけれど、オーディオ製品だけは、どうも違うように思う。
ある意味「腕時計」に近い。
時間を知るための機能は安価なものでも十分満たしているのに、腕時計の価格は天井知らずである。
というのは、ブランド料やら、計時には無関係な宝飾品的価値が付随するからだ。
こと時計としての正確さだけに着目すれば、そのへんの雑貨屋で投売りされている電波時計の方が、1億円の超豪華宝飾機械式時計よりも遥かに優れているのだ。
オーディオも「値段を買う」といったところがあり、高いものを持っているという満足感が音質と無関係に付随している場合が多い。
困ったことに付加価値が音質に上乗せされているような錯覚に陥ることも多く、この錯覚を利用して商売しているのがオーディオ業界だ、と極言することもできそうだ。
まあ、わしもオーディオをやって長いけれど、その錯覚から完全に逃れることができていない。
特にアンプっていうのは、高いほどいいのではないか?と思っているとこるがあるのは、アンプはそれ自体音を出すものではないからだろうか?
スピーカーは「安くていい音」を奏でる製品が存在しており、逆に高価でも「音が悪い」ものもある。
そういうスピーカーを聞くと、錯覚が揺らいで不安な気持ちになる。
今度購ったダリに関しては、常に不安である。
「女子学園悪い遊び」(2012年4月) [月間掲示板ベスト・スレッド]
下校時はいつも夕焼け

>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-12:19..No.[15170]
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人物が歩いているのが歩道橋の上で、夕焼け逆光で、しかも向かう先が団地で、工場の音が微かに聞こえている。
もうこの何でもないカットが、郷愁を刺激してやまない。
こんな無意識的に時代を鷲掴みにしてしまった映像が、次から次に出てくる映画なのだ。
物寂しくて、センチな気持ちになる。
最初に見たのが30年ぐらい前の深夜放送。その時、わしは成人するかしないかの若僧だったが、それでも「あ~懐かしい」と感じた。
30年経ってDVDで見直すと、「もっと懐かしい」のか?というとそうではなく、停滞している確実な時間を再確認する感じ。
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>>> 中野貴雄 -- 12/05/01-07:58..No.[15179]
僕はこの映画が大好きで、特にこの場面が好きなのです。家に帰ってもセーラー服のまんまと言うのが貧乏臭いし、母親がマージャンしていて500円札出されて「コレでなんか食べてきな」みたいなのも侘しい。
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>>> 三一十四四二三 -- 12/05/01-12:30..No.[15181]
これ一瞬ですけど、最高にいい場面ですよね。
これ見ただけで、「100点」っていう感じです。
後藤ルミっていう「おさわり温泉」の芸者みたいな顔をした女優も、セーラー服が似合わないのが逆に「良い」ですね。
シモノケが生えてないっていう設定も嘘臭くていいなあ。
顔見たら肛門まで生えてそうですからね。
夏純子

>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-12:32..No.[15171]
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夏純子は、主人公だけど、いつも画面の端に突っ立って傍観者を決め込んでいるような印象。
いったい何を考えているのか最後までわからないキャラクターなのは、演技が未熟なためだが、まあ、好意的に解釈すればそこに第二反抗期のリアリティが宿っているということか?
お知りの割れ目に食い込む白の短パンがエロティックに見えないのは、肉体にボリュームがないからだ。顔に迫力があるわりに身体が貧弱なのが惜しい。
(唇の感じが岸田今日子みたいでちょっと不気味な風貌だが「2代目浅岡ルリ子」になる予定だったそうだ)
ロマンポルノ転身直前の日活映画「不良少女魔子」では、映画史上最高にかっこいいゴーゴーの踊りっぷりを見せている。
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>>> 虜囚第6号 -- 12/04/30-23:45..No.[15178]
夏純子は「シルバー仮面」や「トラック野郎」における、しっかりとしたお姉さんのイメージが強いので、なんだか複雑な気持ちです。
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>>> 三一十四四二三 -- 12/05/01-12:38..No.[15182]
夏純子はズベ公女優として50ぐらいまでセーラー服を着ていて欲しかったなあ。
「女子学園」シリーズは、この作品だけ異常に面白くて、ほかのは(買ったけど)語るべきところがない作品なんだなあ。残念なことに。
熟女中学生

>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-12:41..No.[15172]
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舞台は中学校。先生も生徒も数がとても少なくて、立派な校舎とバランスがとれてないところが悲しい。
しかも中学生を演じるのがこういう人たち。
でも、昔の中学校には、こういうおばさんみたいな生徒が確かにいたように記憶する。
身体も心も幼児的だったわしは、中学校に行くのが毎日とても怖かった。
そういえば「T子ちゃん」というパンツを履かずに登校する女生徒の顔は、老婆のようであった。
誰の前でもスカートをめくって性器を露出していたが、ああいう人は、どんな大人になっているのか?
もう死んでいるのではないか?
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>>> 中野貴雄 -- 12/05/01-08:03..No.[15180]
70年代の漫画にはこういう人たちがたくさん出てきますが、実際そういう顔をしていましたよね。
不良グループのリーダー役の方は後藤ルミさん(ランゲルゲの人間体、スペクトルマンのベガロンの時の頭にパトランプ載せた恥ずかしい女子隊員役)と言う方で、現在は国際結婚しロサンゼルスとシンガポールにお子さんがおられます。
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>>> 三一十四四二三 -- 12/05/01-12:41..No.[15183]
上の写真だと、一番左端の人なんかとてもリアリティがありますよね。
本当に怖いのはこういう顔だ・・・っていう感じ。
後藤ルミは、おさわり温泉の仲居さんみたいな顔をしてますが、ジャガー横田にもちょっと似てますね。
ジャガーさんより怖そうだなあ。
西日射す教室

>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-12:51..No.[15173]
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クライマックスは、このシーン。
こういう赤く染まった教室には、誰もが悲しい思い出を持っている。
ストライキ決行中の女生徒たちの歌う「この広い野原いっぱい」のコーラスが完璧なBGMになっている。
今でも現実に、こんなムードを実感することが年に1回か2回ある。
なんだかよくわからないが、心が昔に引っ張られていくような不思議な感覚。
きっかけは、やっぱり西日のような気がする。
爽やかな男

>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-13:00..No.[15174]
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全編に漂ううら寂しさを一人で救っているのが、岡崎二朗演じるチンピラやくざ。
この世界観において、岡崎二朗の役柄はとてつもなく爽やかな男性に思えるから不思議だ。
江守徹の芝居も楽しいけれど、この作品では岡崎二朗に食われている。
最後の最後に藤竜也の新任教師が、かっこよく着任。一瞬スターの魅力をふりまくサービスがうれしい。

>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-12:19..No.[15170]
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人物が歩いているのが歩道橋の上で、夕焼け逆光で、しかも向かう先が団地で、工場の音が微かに聞こえている。
もうこの何でもないカットが、郷愁を刺激してやまない。
こんな無意識的に時代を鷲掴みにしてしまった映像が、次から次に出てくる映画なのだ。
物寂しくて、センチな気持ちになる。
最初に見たのが30年ぐらい前の深夜放送。その時、わしは成人するかしないかの若僧だったが、それでも「あ~懐かしい」と感じた。
30年経ってDVDで見直すと、「もっと懐かしい」のか?というとそうではなく、停滞している確実な時間を再確認する感じ。
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>>> 中野貴雄 -- 12/05/01-07:58..No.[15179]
僕はこの映画が大好きで、特にこの場面が好きなのです。家に帰ってもセーラー服のまんまと言うのが貧乏臭いし、母親がマージャンしていて500円札出されて「コレでなんか食べてきな」みたいなのも侘しい。
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>>> 三一十四四二三 -- 12/05/01-12:30..No.[15181]
これ一瞬ですけど、最高にいい場面ですよね。
これ見ただけで、「100点」っていう感じです。
後藤ルミっていう「おさわり温泉」の芸者みたいな顔をした女優も、セーラー服が似合わないのが逆に「良い」ですね。
シモノケが生えてないっていう設定も嘘臭くていいなあ。
顔見たら肛門まで生えてそうですからね。
夏純子

>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-12:32..No.[15171]
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夏純子は、主人公だけど、いつも画面の端に突っ立って傍観者を決め込んでいるような印象。
いったい何を考えているのか最後までわからないキャラクターなのは、演技が未熟なためだが、まあ、好意的に解釈すればそこに第二反抗期のリアリティが宿っているということか?
お知りの割れ目に食い込む白の短パンがエロティックに見えないのは、肉体にボリュームがないからだ。顔に迫力があるわりに身体が貧弱なのが惜しい。
(唇の感じが岸田今日子みたいでちょっと不気味な風貌だが「2代目浅岡ルリ子」になる予定だったそうだ)
ロマンポルノ転身直前の日活映画「不良少女魔子」では、映画史上最高にかっこいいゴーゴーの踊りっぷりを見せている。
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>>> 虜囚第6号 -- 12/04/30-23:45..No.[15178]
夏純子は「シルバー仮面」や「トラック野郎」における、しっかりとしたお姉さんのイメージが強いので、なんだか複雑な気持ちです。
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>>> 三一十四四二三 -- 12/05/01-12:38..No.[15182]
夏純子はズベ公女優として50ぐらいまでセーラー服を着ていて欲しかったなあ。
「女子学園」シリーズは、この作品だけ異常に面白くて、ほかのは(買ったけど)語るべきところがない作品なんだなあ。残念なことに。
熟女中学生

>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-12:41..No.[15172]
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舞台は中学校。先生も生徒も数がとても少なくて、立派な校舎とバランスがとれてないところが悲しい。
しかも中学生を演じるのがこういう人たち。
でも、昔の中学校には、こういうおばさんみたいな生徒が確かにいたように記憶する。
身体も心も幼児的だったわしは、中学校に行くのが毎日とても怖かった。
そういえば「T子ちゃん」というパンツを履かずに登校する女生徒の顔は、老婆のようであった。
誰の前でもスカートをめくって性器を露出していたが、ああいう人は、どんな大人になっているのか?
もう死んでいるのではないか?
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>>> 中野貴雄 -- 12/05/01-08:03..No.[15180]
70年代の漫画にはこういう人たちがたくさん出てきますが、実際そういう顔をしていましたよね。
不良グループのリーダー役の方は後藤ルミさん(ランゲルゲの人間体、スペクトルマンのベガロンの時の頭にパトランプ載せた恥ずかしい女子隊員役)と言う方で、現在は国際結婚しロサンゼルスとシンガポールにお子さんがおられます。
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>>> 三一十四四二三 -- 12/05/01-12:41..No.[15183]
上の写真だと、一番左端の人なんかとてもリアリティがありますよね。
本当に怖いのはこういう顔だ・・・っていう感じ。
後藤ルミは、おさわり温泉の仲居さんみたいな顔をしてますが、ジャガー横田にもちょっと似てますね。
ジャガーさんより怖そうだなあ。
西日射す教室

>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-12:51..No.[15173]
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クライマックスは、このシーン。
こういう赤く染まった教室には、誰もが悲しい思い出を持っている。
ストライキ決行中の女生徒たちの歌う「この広い野原いっぱい」のコーラスが完璧なBGMになっている。
今でも現実に、こんなムードを実感することが年に1回か2回ある。
なんだかよくわからないが、心が昔に引っ張られていくような不思議な感覚。
きっかけは、やっぱり西日のような気がする。
爽やかな男

>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-13:00..No.[15174]
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全編に漂ううら寂しさを一人で救っているのが、岡崎二朗演じるチンピラやくざ。
この世界観において、岡崎二朗の役柄はとてつもなく爽やかな男性に思えるから不思議だ。
江守徹の芝居も楽しいけれど、この作品では岡崎二朗に食われている。
最後の最後に藤竜也の新任教師が、かっこよく着任。一瞬スターの魅力をふりまくサービスがうれしい。
「バーティカル・リミット」Blu-ray(2012年4月) [月間掲示板ベスト・スレッド]
>>>三一十四四二三 -- 12/04/30-00:04..No.[15169]
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雪山遭難者を救助するため、ニトログリセリンをかついで登山する、という話。
「恐怖の報酬」のアイデアを雪山登山モノに組み込んで、サスペンスの二乗化を狙ったようだが、今ひとつ盛り上がらないのは、危険なものを2つくっつけても、人間の脳は2倍の恐怖を感じないようにできているからだ。
これは「痛み」のゲートコントロールと似た心理作用だと思う。
雪山登山の危機とニトロ爆発の一触即発が、製作サイドの思惑ほどに融合してくれない。
その苛立ちが、観客サイドにも共鳴して、どうしても「乗れない」感じが付きまとう。
なお「恐怖の報酬」では、遠方での爆発の爆風が一瞬遅れて届く、という優れたシーンがあったが、この映画でも「真似」している。
ただし肝心のタイムラグを実感させず、「タバコが吹き飛ぶ」という映像の類似のみである。
この「鈍さ」も全編を貫いているね。
でもこのような場面が連続するので、退屈はしない。
![vlcsnap38626[1].jpg](/_images/blog/_2c4/yoshi-s/m_vlcsnap386265B15D.jpg)
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雪山遭難者を救助するため、ニトログリセリンをかついで登山する、という話。
「恐怖の報酬」のアイデアを雪山登山モノに組み込んで、サスペンスの二乗化を狙ったようだが、今ひとつ盛り上がらないのは、危険なものを2つくっつけても、人間の脳は2倍の恐怖を感じないようにできているからだ。
これは「痛み」のゲートコントロールと似た心理作用だと思う。
雪山登山の危機とニトロ爆発の一触即発が、製作サイドの思惑ほどに融合してくれない。
その苛立ちが、観客サイドにも共鳴して、どうしても「乗れない」感じが付きまとう。
なお「恐怖の報酬」では、遠方での爆発の爆風が一瞬遅れて届く、という優れたシーンがあったが、この映画でも「真似」している。
ただし肝心のタイムラグを実感させず、「タバコが吹き飛ぶ」という映像の類似のみである。
この「鈍さ」も全編を貫いているね。
でもこのような場面が連続するので、退屈はしない。
![vlcsnap38626[1].jpg](/_images/blog/_2c4/yoshi-s/m_vlcsnap386265B15D.jpg)
「MI4ゴーストプロトコル」の元ネタ(2012年4月) [月間掲示板ベスト・スレッド]
「スピード」Blu-ray(2012年4月) [月間掲示板ベスト・スレッド]
>>>三一十四四二三 -- 12/04/27-23:49..No.[15163]
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最近、「アンストッパブル」という列車暴走の映画を見たが、列車のスピード感が意外に感じられず
「あんなにノロノロ走っているのなら、飛び降りたらいいのに」
という邪念が頭か離れることがなかった。
映画は「超高速」を体感させることができるメディアだと思うが、上手く機能した例は多くない。
実際に早いものを撮ったら早く見えるか?というと、そう簡単なものではないようだ。
この「スピード」は80キロ以下になったら爆発する爆弾を積んだバスが暴走する映画であるから、バスが80キロ以上のスピードを維持しているように見えないと成立しない。
だいたい大掛かりなスタントのシーンほど、速度がセーブされてしまうのがカースタントの泣き所だが、この映画に限っては、そうした場面でも「減速」が感じられない。稀有な成功例といえる。
バスのスピードを維持させたのは、撮影・編集のテクニックに負うところが大きいが、息急き切っているような音楽の力もあったと思う。
あの音楽は、傑作だ。
(でも映像と切り離して音源だけを聞くと、それほど魅力はない。映像とセットで威力を発揮する、まあ、理想的な映画音楽と言えるだろう)
Blu-rayはDVDより映像・音響とも200%アップ。
特に音楽がクリアに響くので、映像の疾走感はさらに上昇して感じられる。
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>>> 中野貴雄 -- 12/04/29-17:42..No.[15167]
切迫した状況になるとあのテーマが脳内に鳴り響きます。
(「2階の男子用トイレは満室・・・となると4階までかけあがるしかないか!」みたいな時)
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>>> 三一十四四二三 -- 12/04/29-23:05..No.[15168]
そういえば「スピード」は「新幹線大爆破」のメイン・アイデアをそっくり剽窃した作品としても知られますが、大ネタだけでなく、小ネタも盗んでるんですよ。
犯人が爆弾の解除を知らないことを、事件解決の手段に利用するってところ。
でも「新幹線大爆破」は、宇津井健が「そんなことをしたら心配している被害者家族に面目が立たない」とか言って、席を立ってしまう。
「スピード」は「そりゃあ、良いアイデアだぜ!」と捜査陣大喜び。
これが日米の差だなあ。
(なお、「スピード」のあの音楽は「新幹線大爆破」には軽すぎて代入できません。逆に「新幹線大爆破」の音楽を「スピード」に移植したら、社会派の重いムードは出るかもしれないが、スピード減速となります)
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最近、「アンストッパブル」という列車暴走の映画を見たが、列車のスピード感が意外に感じられず
「あんなにノロノロ走っているのなら、飛び降りたらいいのに」
という邪念が頭か離れることがなかった。
映画は「超高速」を体感させることができるメディアだと思うが、上手く機能した例は多くない。
実際に早いものを撮ったら早く見えるか?というと、そう簡単なものではないようだ。
この「スピード」は80キロ以下になったら爆発する爆弾を積んだバスが暴走する映画であるから、バスが80キロ以上のスピードを維持しているように見えないと成立しない。
だいたい大掛かりなスタントのシーンほど、速度がセーブされてしまうのがカースタントの泣き所だが、この映画に限っては、そうした場面でも「減速」が感じられない。稀有な成功例といえる。
バスのスピードを維持させたのは、撮影・編集のテクニックに負うところが大きいが、息急き切っているような音楽の力もあったと思う。
あの音楽は、傑作だ。
(でも映像と切り離して音源だけを聞くと、それほど魅力はない。映像とセットで威力を発揮する、まあ、理想的な映画音楽と言えるだろう)
Blu-rayはDVDより映像・音響とも200%アップ。
特に音楽がクリアに響くので、映像の疾走感はさらに上昇して感じられる。
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>>> 中野貴雄 -- 12/04/29-17:42..No.[15167]
切迫した状況になるとあのテーマが脳内に鳴り響きます。
(「2階の男子用トイレは満室・・・となると4階までかけあがるしかないか!」みたいな時)
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>>> 三一十四四二三 -- 12/04/29-23:05..No.[15168]
そういえば「スピード」は「新幹線大爆破」のメイン・アイデアをそっくり剽窃した作品としても知られますが、大ネタだけでなく、小ネタも盗んでるんですよ。
犯人が爆弾の解除を知らないことを、事件解決の手段に利用するってところ。
でも「新幹線大爆破」は、宇津井健が「そんなことをしたら心配している被害者家族に面目が立たない」とか言って、席を立ってしまう。
「スピード」は「そりゃあ、良いアイデアだぜ!」と捜査陣大喜び。
これが日米の差だなあ。
(なお、「スピード」のあの音楽は「新幹線大爆破」には軽すぎて代入できません。逆に「新幹線大爆破」の音楽を「スピード」に移植したら、社会派の重いムードは出るかもしれないが、スピード減速となります)
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